いよいよ秋のGI戦線も本格化し、その谷間の重賞となる「アルゼンチン共和国杯(GⅡ)」は、毎年のように波乱を呼ぶ難解な一戦です。
今回は、競馬評論家の細江純子さんがご自身のYouTubeチャンネルで公開された動画の内容を参考に、このレースの注目ポイントと、細江さんが激走を期待する穴馬について詳しく解説していきます!
アルゼンチン共和国杯(GⅡ)レース概要と注目点
アルゼンチン共和国杯は、東京芝2500mというタフな条件で行われる3歳以上のハンデ戦です。このレースは、かつては5月に行われていましたが、1984年以降に現在の11月開催に変更されました。
非根幹距離のタフな舞台
芝2500mという距離は、非根幹距離(400mで割り切れない距離)であり、一般的な2000mや2400mとは異なる持久力とスタミナが求められます。
細江さんは、人気上位馬の適性を判断する上でも、この非根幹距離への適性を重要視していることがうかがえます。
人気上位馬の調教&適性チェック
細江さんはまず、人気を集める有力馬たちの前走内容と、重要な追い切り(調教)の動きを詳細に分析しています。
ディマイザキット、ホーエリート、ニシノレヴナントの評価
特に細江さんが調教の動きを絶賛したのは、以下の3頭です。
| 馬名 (人気) | 注目ポイント | 調教評価 | 引用タイム |
| ディマイザキット(2番人気) | 距離延長と非根幹距離が高材料。 | 非常に良い。しなやかなフットワークと力強さ。 | |
| ホーエリート(3番人気) | 自在性がありレースセンスが良い。 | 非常に良い。軽やかで、トモのボリューム感も抜群。 | |
| ニシノレヴナント(4番人気) | 前走で見せた驚きの瞬発力。 | 非常に良い。全身気勢があり、ブレない走りで絶好調。 |
細江さんは、調教から状態の良さが際立っていたこの3頭を「印の候補」として挙げています。
展開の鍵は「大逃げ」!持久力勝負を予測
細江さんの分析の核となるのが、このレースの展開予測です。
細江さんは、前走で大逃げを決め、レースの鍵を握る馬としてミステリーウェイをピックアップ。この馬が今回も同様に大逃げを打つことで、後続の馬たちにはさらなる持久力が要求される展開になると予測しています。
細江純子が推す「激走穴馬」とその根拠
そして、このタフな持久力勝負でこそ真価を発揮すると細江さんが見抜いた、現在13番人気の穴馬がこちらです。
| 穴馬 | 現在の人気 |
| ワイドエンペラー(1番) | 13番人気 |
【選定の根拠】
- 持久力勝負への適性:2000mよりも持久力が要求される展開が最も得意なタイプ。
- 展開の利:ミステリーウェイの大逃げでペースが厳しくなり、追いかけた馬が消耗する。ワイドエンペラーはインコースでじっと我慢し、長く良い脚を使えるため、最後のもうひと踏ん張りで浮上する可能性が高い。
- 枠順:1枠1番という内枠を利して、道中無理せず脚を溜められる。
細江さんは、我慢して我慢して直線で一気に伸びる「我慢してドンの競馬」ではなく、持久力とタフさが問われた上で、最後に残せる力に期待してこの馬を穴馬として推しています。
最後に
細江純子さんの鋭い眼光が捉えた激走穴馬、ワイドエンペラー。今年のアルゼンチン共和国杯は、細江さんの分析通り、展開と持久力が結果を大きく左右するかもしれません。馬券検討の際は、ぜひこの動画の内容を参考にしてみてください!
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