このブログ記事は、YouTubeチャンネル「鈴木ショータの大穴マシマシ競馬」で公開された動画の内容を参考に作成しています。
元トラックマンである鈴木ショータ氏が、2025年エリザベス女王杯(G1)で注目すべき穴馬2頭を、血統や過去のレース内容から徹底的に分析しています。単なる人気ではなく、データに裏打ちされた「大穴」の根拠を深掘りします。
2025年 エリザベス女王杯の穴馬候補2選
1. オーロラエックス:本格化と血統の裏付けで覚醒を期待
オーロラエックスは、近走の好調ぶりだけでなく、血統背景からエリザベス女王杯の舞台(2200m)で真価を発揮すると期待されています。
1800mでの連勝が示す覚醒
かつてはエンジンの掛かりが遅く、2000m以上の距離を使われていたオーロラエックスですが、現在1800mで2連勝を達成しています。
これは、馬のやる気スイッチが入るのが早くなり、本格化を迎えた証拠と分析されています。
ガリレオの血が導く2200mへの適性
父サトノダイヤモンド産駒は、母の血統の影響が強く出る特徴があります。オーロラエックスの母父はガリレオであり、日本のガリレオ産駒は2200m以上の距離で好成績を残す傾向があります。
- 2200m未満: 回収率が40%台と低迷。
- 2200m以上: 単勝回収率103%、複勝回収率89%と好成績。
得意ではない距離と思われていた1800mで連勝している今、得意なはずの2200mへの距離延長は血統的な後押しになると結論付けています。
カシオペアSでの潜在能力を評価
前走のカシオペアステークス(1800m)の走破時計は、過去にG1で好走した牝馬(アルジーヌやランブリングアレー)に匹敵する優秀なものでした。
さらに、レース中に大逃げ馬がいた影響で、実質的な上がり3ハロン(最後の脚)は公式タイム(35.4秒)よりも1秒早い34.4秒程度だったと推測され、着順以上に強い内容だったと高く評価されています。
2. ライラック:得意舞台とクリアすべき課題
ライラックはエリザベス女王杯で過去に2着、4着と好走歴があり、舞台適性は証明済みですが、好走には明確な条件があります。
右回り(京都)でのコース適性
ライラックは父オルフェーヴルの傾向を受け継ぎ、左回りでは馬が外にモタれてまっすぐ走れないことがあるため、右回りである京都競馬場は得意とする舞台です。過去の重賞好走も右回りに集中しています。
「438kgの壁」輸送による馬体重維持の重要性
ライラックは関西圏のレースへの輸送で馬体重が減りやすいという明確な傾向があります。
過去の成績を分析した結果、好走ラインとなる明確なボーダーが判明しています。
- 馬体重438kg以上: 2着、4着、6着と安定して力を発揮。
- 馬体重438kg未満: 大敗(8着、10着、16着)が多い。
レース当日にこの438kgのボーダーをクリアできるかどうか、すなわち輸送をクリアし、馬体が維持できているかが最大の評価ポイントとなります。
最後に
今回の予想は、表面的な人気や着順ではなく、血統の法則性、ラップタイムの質、そして馬体重という具体的なデータまで深く掘り下げた洞察に基づいています。なぜその馬が穴を開けるのか、その明確な根拠と専門的な見解をさらに深掘りして学びたい方は、ぜひ彼の分析をチェックしてみてください。
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